bayじゃないか(141026)

メンバーは先週に続いて、桐山さん、藤井さん、小瀧くん、さっくりメモメモ。

  • 今日の司会は流星さん
  • 日曜が休みだったら、インドアで過ごすか予定を立てて過ごすかどちらか、な話
  • 桐:「決まってるんですけどね・・・来週言います」/流:「いやいや、今、言えや!」
  • 流星さんがつっこむのは珍しい、1回500円くらいかかる
  • 桐山さんの場合、大体、親友の子の家に桐山さんが行く→お昼ごはん食べる→「どっか行く?どうする?」から始まる
  • 流星さんも桐山さんと同じタイプだけど、迎えに来てもらう側
  • ラジオ中に熱い目線で桐山さんを見つめる小瀧くん、流:「ラジオで伝わらんから」
  • 行きたいところだけ決めて、時間は決めない小瀧さん
  • 「どうやって会うの?」を重ねた後に「どこどこどこ?」「え、梅田、え、何時?」な桐山さんに「めんどっくさっ!!」な小瀧くん
  • それを見て(?)、「ちょっと、俺、司会、嫌やなあ。ちょっと、そうやって適当にやりたいわ、俺も」とか言い出しつつも、「今週はね、頑張りますわ」な流星さん
  • お便り:ジパングの歌詞に出てくる「どやさ」はどういう意味なんですか?
  • 「どうや?どうや?」みたいな意味なんだけど普段は使わない、今いくよくるよ師匠が使ってるネタというか言葉
  • 「どやさ」を言ってる人に間近で会ったことはないけど、女の子が言うとかわいいかもしれないですから、周りの人にちょっと広めておいてください、ってざっくりしたオススメ
  • 関西の謎コーナー
  • 桐山さんが読むお便りをしれっと読みだす小瀧くん
  • お便り:関西弁で良かった、嫌だったことはありますか?
  • 普通にトークを始めるも、「その前に言いたいねんけど、照史くん、どかぶりで喋られて普通にスルーしてるの重症やで」と流星さんにつっこまれる桐山さん
  • 関西人ってだけで面白いことを求められるのは嫌な桐山さん、「それ、オチは?」とか言われたりする
  • 近キョリ恋愛で共演した小松さんから、会って3言目くらいで、「関西の方なんですか?何か面白いことやってくださいよ」って鬼のキラーパスが来た小瀧くん
  • 流星さんも堀北さんに似たようなことを言われたお話
  • 監督から「みんなで盛り上がってくれたらいいよ」みたいな指示があったシーンの芝居途中に、堀北さんに「流星、ちょっと面白いことやって」と言われた流星さん
  • 何をやったか覚えてないけど何かやった後に、「ちょーつまんない」と言われて、めっちゃ嬉しかった流星さん
  • ・・・「何で嬉しいんだ・・・」と思ったのだけど、桐山さんの「いじってる、空気感ができてるんやろうな」発言にやや納得
  • 方言はどんどんアピールしていった方がいいと思います、というまとめ
  • 次のお便り前、「桐山が読みます」に続いて、お便りを読み始める流星さん
  • お便り:関西の人はなぜ食べ物とかに「さん」付けをするのでしょうか。他にも「さん」づけするものはありますか?
  • 小:「さん付けするくらい言うたら、ジャニーさん」/流:「つっこんで!」
  • 桐:「芸人さんの三瓶・・・」/小:「もう、頭についてどうすんねん!」/流:「今日、照史くん冴えてるわ」
  • 桐:「尊敬の意味を込めてんのよ、ご飯に、食に。やっぱ、日本の台所ですから」に続き、「何でなんやろうねこれは・・・」って、話を続ける流星さんに続いて、小:「・・・日本の台所?・・・天下の台所じゃない?」
  • 桐:「それや!俺、試したん、お前を」「いかへんかったら、もうエンディングで怒ろうか思ってたよ。」「よかったわ〜。よかったよかった。」「お前、正解!」/小:「うっとーしいわ・・・(笑)」
  • 桐山さんがお便りを読み始めると、むせかえりとくしゃみを重ねてくる小瀧さん
  • お便り:東京では携帯をいじったり音楽を聴いてる人が多いけど、大阪では話をしている人が多いイメージがあります
  • 東京の人は周りの人を見てなさすぎ、みんなまっすぐ歩くイメージ
  • 関西人の方がせかせかしてるとか言われるけど、東京の人の方が早いイメージ、小:「せかせかの仕方が違うんじゃない?」/流:「どういうこと?」/小:「わからんけど」/桐・流:「わからんのか」
  • 周りを見ない人だから、東京だとよくぶつかる流星さん、桐:「東京の人に近いってことやろ?」/流:「携帯いじってるとかじゃなくて、ただただ見てない」/桐:「見てて」/小:「ぼーっとしてるんやろね、流星くん」
  • 大江戸線は地下に降りすぎるから、ブラジルに着くかと思った桐山さん
  • スタッフさんの「ラスト1枚行きましょう」っていうカンペに、まとめて終わるつもりだったので、てんぱって思わず「はい」って答えてしまった流星さん
  • お便り:たこ焼き器とお好み焼き器が一家に一台あると聞きましたが持ってますか?どのくらいの頻度で食べますか?好きな具材等は何ですか?
  • 「東京の人たちだって持ってるでしょ?」って、持ってないです(答えなくていいです)
  • お好み焼き器なんか、普通のプレートでいいわけでしょ?」って、そっちは持ってます(答えな(略
  • 明日くらいにたこパする予定の小瀧さん、桐:「何で呼ばれてないの?」/小:「呼ばないっすよ!」/桐:「はあ?公共の電波使ってそんな・・・」/小:「ただの仕事仲間ですから」/桐:「いやー、愛されてる〜」/流:「ちょっと待って、ちょっと待って、どういう解釈したらそうなるん?」/桐:「仕事でも仲間にしてくれて、愛されてるわあ〜」/流:「すごいなあ、ポジティブやな・・・」/小:「すげーポジティブ・・・」流:「一生生きていけると思うわ・・・」
  • 頻度は、月に1か2あるかなあな桐山さん、自分の家じゃなくて親友の家でやる桐山さん
  • 味付けだと塩マヨを推す小瀧くん
  • マヨをかけてから、塩をぱらぱら、ねぎを大量にばーっとかける
  • 流:「「これはこの世のものなのか!」ってくらいうまい」の、「これはこの世のものなのか!」の言い方が若干アオマルくん風味
  • 桐山家のたくあん入りたこ焼き話、たくあんはめっちゃ細かく切る
  • ・・・の話から、東京でたこ焼き用の細かい紅ショウガが置いてない、コンビニに天かすもあまり置いてないお話
  • スーパーの人に向けて、桐:「紅ショウガが元々切ってあるやつと、天かすは置いてくれ・・・(しーん)・・・え、何の話や?」に続いて自ら爆笑する桐山さん
  • ポンポン・・・と、はてなマークが浮かんだ流星さんと小瀧くん
  • 笑いが止まらない流星さんに、小:「何笑ってんねん、金髪!」
  • チーズとキムチを中に入れると美味しい小瀧さん、うまく丸まらない時はこんにゃくを入れる
  • 流:「こんにゃくを入れるとどうなるんですか?」/小:「・・・えっ・・・」/桐:(笑)
  • 色々やって美味しいのを探してください、というまとめ

・・・桐山さんのブラジルと、桐山さんの面倒な絡みと、桐山さんのたこやき用紅ショウガを置いてほしいという主張が冴えわたった30分弱でした、友達じゃなくて親友呼びする桐山さんが好きです(何の告白)