bayじゃないか（141019）

メンバーは桐山さん、藤井さん、小瀧さん、ざくっとメモメモ。

今日の司会は桐山さん
桐：「誰かが急に標準語とかなったりするのだけはやめてくださいよ」／小：「そりゃなんないよ〜」流：「そんなことねーよ」（ボケがかぶるお2人）
この3人でラジオをするのが珍しかったりもするので、チーム名をつける話に
流：「小瀧・・藤井・・・桐山・・・コタフジキリかな」／桐：「そのままや」／小：「コタフジで」／桐：「キリ、入れてくれる？」
桐：「コタフジ波線キリにしといてください」／「フューチャリング」「サブタイトル「キリ」で」／・・・って、ああ、「コタフジ〜キリ」ってことか（理解遅い、私）
お便り：ジパングと夢を抱きしめてのPV撮影中の裏話を聴かせてください
桐：「ジパングやったっけなあ、夢やったっかなあ・・・」って、「夢を抱きしめて」の略称は「夢」なのか（メモメモ）
小瀧くんが、一言発するだけで体の不調がわかる話（「夢」の方です）
小：「じゃあ、パーって言ってみて」／流：「パー」／小：「ああ・・・寝付き悪いやろ」／桐：爆笑
最近特技にこれを書いてる小瀧さん、「特技：何か一言発して頂けるだけで体の不調当てます」／桐：「当ててないからね、別に」
お便りの中の「忙しい日々を送られてるとは思いますが、体に気をつけてお仕事頑張ってください」に「やさしい・・・」を連呼する藤井さんと小瀧さん
「メッセージや質問（いわゆるふつおた）と書いてある・・・」という話から、「ふつおた」を当てる流れに
流：「普通のおたくですか？」／桐：「違いますね」／流：「おたふく！」／桐：「関係ないです」／小：「ふつふつ言ってるおたくですか？」／桐「それも知らんわ（笑）」
小：「普通のお便りじゃないでしょ？」／桐：「いや、それですよ」／小：「それなんですか？」／桐：「正解って言いにくいわ」
普通のお便りがたくさん来てるので、ランダムでむちゃぶりで答えていくコーナー
流：「桐山さん、これは名付けて何コーナーですか？」／桐：「・・・むちゃトーク！」／「おー！」／流：「某バラエティ番組ぱくった感じですけど・・・」／桐：「全然！」
小：「むちゃトークか、ぶりトークですから」／桐：「・・・ちょっとわかりません」／流：「むちゃぶりのブリね」／桐：「わからんかった、ごめん！」／小：「なんでわからへんの〜。ちょっと恥ずかしい・・・」／桐：「ごめん！」／流：「望さん、やっぱ1つ上行ってるから・・・」
お便り：合唱祭の時期、喉が痛くならないか心配です。喉を守るために何かしてることがありますか？
卒業式にジャンヌダルクさんの歌を歌った流星さん
「大地讃頌」とか歌った桐山さん、小：「大地讃頌ってどんな歌？」／桐：「大地〜を〜って、ずっと大地って言う歌。基本ずーっと大地」／流：「基本、大地って連呼してる」
大地くんという友達がいて、「「俺、めっちゃ名前呼ばれてるわ」って、ぼそっとおもんないこと言うねん」／小：「全然おもんないわ」流：「おもんないわ」
桐山さんが「言わんといてやってや！俺と友達なのに」って言ってるにも関わらず、少し置いて「全然おもんない」を重ねてくる小瀧さん
喉を守るためにやってることの話、照史くんほどやってない藤井・小瀧ペア
加湿器と、お風呂に熱いお湯を溜めて寝る（ホテル時）、家だと加湿器置いたり、ポット沸かして沸騰したのを開けて枕元に置いたりする、マスクは取っちゃうから最近していない、飲み物は炭酸は抜いたり常温にしたりとかしてる、やりすぎてストレスになったらよくないので、飲みたいものを飲む、でも、冷たいものと熱すぎるものは避ける、って、照史くんの喉への気遣いっぷりが半端なくて、グッと来ること山のごとし
合唱するくらいだから若いので、そんなにしなくても復活が早いから大丈夫
ハーブティー（スロートコート）はオススメな小瀧さん、ジャニーズWESTの皆さんも飲んでる
お便り：標準語でトークしてもらいたいです
オープニングトークがフリになる展開
桐：「これ、誰か、ジャッジする人いるくない？」で、小瀧くんに「誰か」の発音を指摘される桐山さん（その前に「いるくない？」は・・・）
「俺がジャッジに行くよ」って言って、「何でできてないやつがジャッジするの？」と流星さんに鋭く突っ込まれる桐山さん
結局ジャッジするのは小瀧さん
桐：「趣味、何なんですか？」／流：「趣味ですか？趣味は・・・サッカーですかね」／桐：「一緒じゃん！一緒じゃーん！」
ツッコミづらいくらいできてた2人、標準語の役をやったことがあるからできる2人
ジャニーズは「じゃん」を使ってるイメージがある流星さん、亀梨くんとかすごい使ってるイメージ
ドラマの標準語で苦戦しすぎて、アナウンサーさんの標準語レッスンを受けた重岡くん
桐山さんがひっかかった単語で「みみかき」をあげて、2人にやらせるも回答がわからなくて2人にえらいつっこまれる桐山さん
お便り：今更暴露するほどでもないメンバーに隠していたことを暴露してください
小：「濱ちゃんの化粧品とかトリートメントだったりとかは無断で借りたりしますけど」／流：「まあ、確かにね」って、借りてるのが当たり前感、すごい
とりあえず流行ってるものを持ちたがる濱田さん、香水買っても1週間くらいしか使わない濱田さん
ライブ前に体にボディクリームみたいなのを塗ってる濱田さん、プロレスラーかと思った桐山さん
流：「香水、自分のつけてるのに、俺の香水を、流星貸してって言って、いやさっきつけてたやん自分のって言ったら、いや混ぜたらなもっとええにおいになるから」／桐：「なるか！」小：「けんかするやん」
小瀧くんがひたすら冷静で落ち着きはらってることにグッと来ること（略
いっぱいつければ匂いが変わると思ってる濱田さん、流：「田舎に香水とかなかったんやろな・・・」／桐：「あるわ！」／小：「木の蜜しかなかったんやろな」／流：「昔は濱ちゃん木の蜜つけてたんやろな」／桐：「プーさんか、おかしいやろ」／小：「おお！！」／流：「・・・お、あ、お！」／桐：「流星の「おお！」、ずれとったよ（笑）」／小：「なんでそこ乗っかるん？わかってないのに乗っかったらあかん！」／流：（笑）
・・・この最後のやりとりで言葉がいくつか聞き取れずに、私も乗っかれなかったです、残念（乗っかる必要皆無）
今週は、小瀧さんの「恐るべし、最年少」感を存分に堪能しました。来週もこの3人のようなので、引き続き楽しみ楽しみです。