ファンレター

この1週間は、姉上の誕生日プレゼントを買いに行ったり、同じ部署の女子たちとご飯を食べに行ったり、韓国語の初級の問題集をやり直したり、「オンエアー」を見たり(またか)、定期を落としたり、その落とした定期が無事に戻ってきたりしてました、届けてくれた方には感謝感謝です(見てません)。
昨日は韓国語の教室に行ってきました。授業中の説明における韓国語の割合が徐々に増えてきて、フリートークの時間も長くなってきました。相変わらず言葉が出てこなくてもどかしい思いもありますが、授業は楽しいです。「現在のことも過去形で言ってしまいがち」という自分のクセも新たに発見しました。今週は、来週までに、教科書の予習復習の他に、「韓国語でファンレターを書く」という宿題が出ました。ひょんなことから(?)書く相手の俳優さんを先生に指定されたので、もう1度その方の出てたドラマを見返すことにします。会話の中で「キム・ジェウォン氏が一番好きです。」って言ったつもりだったのに、何で別の俳優さんなんだろうと思ったのですが・・・もしかしたら、「キム・ジェウォン氏が一番"好きでした"って言ったのかも・・・!」と、今、ふと思ってしまいました。・・・いや、言ってないか(何その自己完結)。ひとまず出す予定は皆無の手紙ですが、張り切って書こうと思います。ファンレターを書くと言っても作文ですし、勉強になることでしょう(日本語訳風)。
最近、韓国語の単語にしても、「何でこんなに忘れちゃうのかなあ・・・」ってくらい忘れちゃう(というか出てこない)ことが多かったのですが、それは単に、忘れないだけの回数・頻度でその単語に触れてないからなのだという当たり前の事実に気づかされたりしています。実際、さらっと出てくる単語もあるので、その単語を覚えた時のように、なかなか覚えられない単語にも地道にコツコツ触れていきたいと思います。